感想&考察

第五十六問[この矛盾を何と言う] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

知山アラタは、中園ナツメとともに公民館に向かった。「知らずの間」で見つけたテレビ番組の企画について、話を聞くためである。公民館で待ち合わせしていた男が語る内容に触れる第五十六問。 加藤 待ち合わせした男の名前は、加藤と名乗った。どうやらナツ...
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第五十五問[この病を何と言う] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

七不思議狩り以降、知山アラタと速水ミハヤのつかず離れずの交流を見ていたわけだが、物語が進展する。 新章突入 アラタとミハヤの関係の変化をここしばらく見てきたが、新章に突入し、久しぶりに中園ナツメが登場した。 新章では、開かずの間にあった台本...
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八月九日 僕は君に喰われる。 第33刻 感想&考察

2024年4月30日、突如更新された第33刻。第32刻では、柱場ハルヲが櫻井青からミヤコとの出会いを聴取する一方で、月下の怪異が描かれた。その続きである。 ミヤコの正体 柱場率いる班の面々が集められ、ミヤコの情報を共有をしたが、認識を合わせ...
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第五十四問[恐れているのはどちらか] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

知山アラタと速水ミハヤはボードゲームに興じるが、いつまでもゴールにたどりつかないまま終わった第五十三問。 ゴール 3の目が出続け、いつまでのゴールができない状況で、ミハヤは「果たしてゴールとは何か?その続きがあるとしたら?」と問いかける。 ...
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第五十三問[幸せなのかどちらか] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

無事にミハヤを見つけることができたアラタ。廃校でなにか解るかと思いきや、舞台は変わり、アラタの部屋に移動した第五十三問。 ボードゲーム 二人きりでボードゲームに興じるアラタとミハヤ。アラタは探偵、ミハヤは役者と、それぞれの職業を選び、ゲーム...
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第五十二問[寂しがりやはどちらか] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

姿を隠した速水ミハヤを探すため猫たちに助力を求めた知山アラタ。情報を頼りにたどり着いたのは、いつぞやの廃校のトイレである。 非合理はどちらか トイレには3つの個室があり、ミハヤはそのどれかにいるのだろう。アラタが扉を開けようとする直前、選ば...
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第五十一問[非合理はどちらか] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

速水ミハヤとのお泊りデートを実現した知山アラタだったが、朝、目を覚ますとミハヤの姿はいなくなっていた。その続きの第五十一問の展開は…… 猫と非合理 忽然と姿を消したミハヤを探すために、アラタが頼ったのは、友人たちではなく、第四十問で登場した...
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第五十問[離さないのはどちらか] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

第四十九問にて、七不思議狩りの物語が決着となり、速水ミハヤに狙いを定める組織がいることが発覚した。その一部が暴走した結果が七不思議狩りの発端となる七不思議の増殖であり、ムジナを巻き込み、大きな争いとなったのだが、そのおかげで、組織の存在、町...
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第四十九問[立ち向かうのは何故か] つれないほど青くてあざといくらいに赤い 感想&考察

七不思議狩りを終えて、町長の櫻井との対面する知山アラタ。櫻井の語る「いる筈のないものを見てしまう病」の神話を聞き、アラタはどのような決断を見出すのかー 逸話 第四十八問で語られた逸話は、病を罹患した者たちにとって救いを示すものであったようだ...
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八月九日 僕は君に喰われる。 第32刻 感想&考察

姦姦蛇螺となったハスミは、鮫島に勝利をするも、命を奪うことはしなかった。そのことを牛女に詰め寄られた結果、命を奪わない代わりにミヤコの情報を明かすこと要求されー 第32刻では、ミヤコの正体が明かされるのか 出会い ミヤコとの出会いは、特級怪...