ミヤコ復活
27刻のしおらしいミヤコは鳴りを潜め、元の積極的なミヤコが帰ってきた。
セリフのみであったが、青とのやり取りがとにかく可愛らしく、我々読み手の心をわしづかみにしてくれたことだろう。
柱場たちが帰るのも納得の甘々な空気だったに違いない。
暗躍する組織
柱場の動きとは別に、上層部の思惑で動く第2班が怪異たちを滅ぼしに来たようだ。
この情報を聞き、柱場はハスミに班員の「回収」を指示した。
回収の協力者として、牛女も登場し、危険に挑むことが予測される。
この「回収」という言い方がポイントだろう。柱場は、班員が負ける前提で命令を出しているのだ。
負けて逃げのびているのか、遺体が残っていれば回収し、怪異となれば駆逐であろう。
書いていて気付いたが、進撃の巨人みたいな描写である。
新たな怪異
新たな怪異「ヤマノケ」が登場した。
青をまっすぐに狙ってこない怪異の登場は初めてである。
第2班が絡んできたことで別の目的の怪異が登場したのだとしたら、その目的が気になるところだ。
最後に
ハスミのフルネームが明かされた。
工藤ハスミとなっていたが、志藤ハスミとは違うのだろうか?
スタイル抜群で、涙ぼくろのある美女という共通点があるのだが……
誤字なのか、同僚の彼女がわざと工藤と言ってるのかはわからない。


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